限られた育児の時間をしっかりと楽しみましょう!

2016年02月04日

妊娠・出産にかかる費用あれこれ〜収入編〜

やっぱり気になるお金のこと。
前回は妊娠、出産にかかるお金をまとめました。
今回は「もらえるお金」をまとめていきたいと思います!

公的なものでもらえるお金は3つ
「出産育児一時金」「出産手当金」「育児休業給付金」です。
一つずつ見ていきましょう。

@出産育児一時金
390,000円(双子の場合は780,000円)
健康保険からもらえるお金です。
大企業に勤めている人や公務員の場合は「出産育児附加金」といって、39万円以上になることも!
死産や流産の場合でも、妊娠4ヵ月(85日)以上であれば支給されます
(平成21年1月から産科医療補償制度に加入する医療機関等において出産したときは、産科医療補償制度に係る費用が上乗せされ、42万円となります)

出産一時金をもらうためには健康保険から病院が直接受給する場合と、ママが直接受給する場合があり、それぞれ申請方法や必要なものが異なります。
(個人的には健康保険から病院へ直接の方が楽ちんだと思います…)


A出産手当金
1日あたりの給与× 2/3 × 98
働くママの産休(産前42日、産後56日)期間のお給料を補償してくれるのがこのお金。
標準報酬日額の3分の2がもらえます。
例えば、月給が250,000円の方なら544,422円です。
もし、予定日より早く生まれたらその日数分減ってしまいますが、反対に予定日より遅れると42日分より増えることになります。

なんと!2007年4月の法改正により出産退職したママ、健康保険を任意継続したママはもらえなくなりました。ただし、退職した時にすでに出産手当金の支給を受けている場合は継続してもらうことができます。
請求用紙には、出産した病院の証明が必要なので、入院時に持って行くのを忘れずにしましょう。


B育児休暇給付金
月給× 50% × 10カ月
ん?こちらも分かりにくいですね
例えば、月給が250,000円の方なら544,422円です。
1歳未満の子(又は1歳6か月未満の子)を養育するために育児休業を取得する被保険者に対して給付金を支給する制度です。この給付の目的は女性が長く働けるように、また円滑な職場復帰を援助することをです。
こちらのお金は雇用保険から支払われるので、雇用保険を支払っていて会社で1年以上働いていることが条件です。自営業の人などはもらえません。
また、産休だけで育休をとらない人や、育児休業中に会社から給料の8割以上が出ている人ももらえません。

どうでしたか?
出産、育児には何かとお金がかかります。
「必要なお金」「もらえるお金」を整理することでストレスを減らしましょう♪♪
posted by 育児アドバイザー at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 費用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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