限られた育児の時間をしっかりと楽しみましょう!

2016年01月16日

育児と早期教育の関係って?


ここ数年、育児と言うと早期教育も含んで考える人が増えてきているようです。
早期教育に関する情報をメディアでも多くとりあげ、
専門書や幼児教室などがあふれています。


「子どもの脳が柔らかいうちに多くの刺激をあたえ、好奇心を促進させ
専門的な学びをさせることで優秀な人間を育てる」ということに
早期教育の目的があります。


確かに、幼児は吸収が早くって何でもすぐに覚えてしまいますよね。
育児をしていると、
どんどんできることが増え、その速さに驚かされることもあります。


ですから、パパやママも
「できるだけ能力が高い子に育って豊かな人生を送ってほしい」と願い
小さいうちから幼児教室に通わせる家庭が増えているのでしょう。



早期教育のメリット

・早い時期に基礎学力を身につけることで将来の可能性を広げることができる
・幼児のうちから専門的なスキルを習得できる
・得意分野を伸ばすことができる

などがあげられます。


ですが、早期教育を受けさせたからと言って
誰もがIQが高くなるとは限らないようです。

また、幼児期に高いIQの子でも青年期になると
平均値に落ち着いたという結果も出ているようです。

IQだけがすべてではありませんので
子どもに合ったプログラムを選ぶようにしたいものです。


人間の脳は、無数の神経細胞(ニューロン)から成り立ち
シナプスによって結合されています。
このシナプスが多いほど人間の能力は高いと言われています。

ではどうすればこのシナプスが増えるのか。
それは、うれしい!楽しい!おもしろい!もっとやりたい!・・・
そう感じる体験。


つまり、早期教育に限らなくても、いろいろな楽しい体験をしている
子どもの脳はどんどん開花しているということですね。

情報のインプットばかりに頼らず、
親子でコミュニケーションをとりながら、楽しい育児をこころがけましょう。


posted by 育児アドバイザー at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 早期教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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