限られた育児の時間をしっかりと楽しみましょう!

2016年01月31日

赤ちゃんの性格はいつ決まる?

「我が子には○○な性格に育ってほしい!」
赤ちゃんを抱っこしながら、育児をしながら、
パパやママは色々な希望を込めて接しますよね。

赤ちゃんが少しずつ成長するにつれて、
「自我」が芽生えてきます。
例えば予防接種の会場で、
激しく泣く子、悲しそうに泣く子、怒る子、全く泣かない子…
同じくらいの月齢の赤ちゃんのはずなのに様々なタイプの赤ちゃんがいます。

こういった赤ちゃんの性格、性質はどうやって決まるのでしょうか。
もちろん遺伝もありますよね。
でも、もしパパやママの赤ちゃんに対する接し方によって、
落ち着いた子、粗暴な子、優しい子、気の強い子になったりしていくことを考えると、
不安に思ってしまいますよね。

【1】思いやりのある子に育てるにはどうしたら良いか。また性格というものは、どのようにしてつくられるのか、性格とは、いったいどういうものなのか。


赤ちゃんは産まれたときから、一人ひとり個性が見られます。大声でよく泣く赤ちゃん、あまり泣かない赤ちゃん。母乳やミルクをいっきに飲む赤ちゃん、ちびちびだらだらと飲み、しばしば飲んでいる途中眠ってしまう赤ちゃん、小さな物音に敏感な赤ちゃん、大きな音がしても眠り続ける赤ちゃん、さまざまですね。
子どもとのかかわりで大事なことは、それぞれの個性を尊重することです。また、子どもの性格はまだ固定してはいませんので、いまある特徴が見られても、それがずっと続くとはいえません。決めつけないことです
また「思いやり」とは、人の気持ち(とくに悩みや苦しみ)に気づいて、相手の気持ちにそったかかわり方をすることをいいます。このような気持ちを持つ子どもに育てるにはどうしたらよいのでしょう。まず自分(赤ちゃん)が理解され、優しく接してもらう経験が重要ではないでしょうか。性格形成において環境の果たす力が大きいことはたしかです。環境として重要なのは親子関係であることはいうまでもありません。親との間にしっかりした愛情と信頼の関係を築くことが大事です。
そのためには、楽しいときをいっしょに過ごすこと、そして困ったときには助けてもらえるということを実感できる体験を持つことです。親から愛されているということが実感できれば、自分への信頼感(自信)や他者への信頼感が育ちます。親から愛され、尊重されていると感じられなければ、他人の気持ちを思いやる余裕を持つことはむずかしいでしょう。

posted by 育児アドバイザー at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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